このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください
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御来光列車とは・・・毎年1月1日にJR九州の肥薩線人吉−吉松間を往復する団体臨時列車がこの列車です。そして矢岳−真幸間のn日本三大車窓の場所で停車して太陽を望みます。そのときの画像です。 (予約が必要)
↓行程表
編成はキハ140-2125−キハ47−9082(吉松→)
←キハ47-9082
大畑にて
↓キハ140-2125
真幸にて
行程表にあるように帰りの大畑駅では近くの神社でお酒やおしるこなどがふるまわれた。
矢岳ー真幸の御来光は10分以上待ったが前日からの雨雲と霧のせいで望めなかった。
その後放送で「ご来光が望めませんでしたが、運転手や車掌を責めないでください」と流れた。
↑霧の中、吉松駅に停車中の御来光列車→
↓真幸駅でキハ31普通列車と交換
吉松駅にまだ待機中のキハ40が停まっていた。↓↑
真幸駅で交換したキハ31.
御来光は望めなかったが楽しい御来光列車のたびだった。
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