このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
いつか来た道 入口 昭和30年代の風景はここから始まる | |
昔よくあった家 | |
家の内部 杵(きね)、臼(うす)、釜等 | |
家の内部 火鉢、わらじ、かまど等 | |
家の庭にある井戸 | |
農具がある納屋 壁には「カクイわた」のホーロー看板と 水車 | |
納屋の内部 縄編み機、除草機、押し切り稲刈機 つちいれ鍬等 | |
納屋の内部 俵づくりの道具 稲担ぎ籠、脱穀機、唐箕(とうみ) 蓑等 | |
わらと案山子(かかし) | |
納屋の外にあるダイガラ(唐臼) 主に米の精白に使用する足踏み臼 | |
校門 (左)弥勒村 (右)村立中山南小学校 | |
みろくの里郵便局 窓口と入口 | |
郵便局内部 なぜモナリザの絵画が飾ってあるのか謎 | |
郵便局内部 郵便物仕分棚、はかり、そろばん等 | |
郵便局内部 昔の印刷道具 | |
二宮金次郎像 最近はあまり見かけないらしい | |
郵便局から見た小学校 木造校舎の雰囲気がよく出ている | |
職員室 | |
職員室 賞状を筆で書いている校長先生と 校長先生にいたずらする子供 | |
教室内 年表、絵、本、縦笛、絵の具セット 顕微鏡、メトロノーム、石の標本等 木製の椅子と2人用机 | |
教室内 教卓、日本地図、三角定規、分度器 重点目標張り紙 一ねんせいのこくご掛け軸等 | |
両手にバケツを持ち廊下に立たされている 少年 |
関連ページ
2007.10.6 みろくの里 いつか来た道(1)
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