このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
指示語の学習(3)・この・その+N(名詞) 模範解答 2000.9.15.作成
A:やさしい練習問題
(1)答え: 夕方六時にタンさんと会う(という) 約束
(2)答え: 父親が大切にしていた桜の木を折ってしまった(という) こと
(3)答え: 南の海の無人島で一人で生活した とき
(4)答え: 本来、前へ前へと進んでいく昆虫の変身のプロセスを、一時、完全に止めてしまう メカニズム
(5)答え: 学問の発達の(学問が発達した) ために
(6)答え: とても速いスピードで高齢化が進んでいる 結果
戦後日本の医学の水準が高まり、医療技術が進歩して、死亡率が低下した 結果
(7)答え:言葉の勉強は、他人の言葉を「わかる」ために、そして、自分の言葉を「わからせる」ためにするものである(という)点
B:難しい問題
(1)答え: 花の場所をどのように仲間に知らせるか(を知りたいという) 好奇心
(2)答え(1):温度が低くなるのは約10キロメートルまでで、それより上空では、高くなればなるほど気温は上昇する(という) 結果
(2): (観測結果が)非常に予想外であった ため
(3)答え(1): 三つの関心の(木材の供給源、自然水の調節源、国民の休養の場の) 中
答え(2): (森林が)木材の供給源であること (注意:「それ」の復習)
(4)答え: (人間の脳の研究をするためには)高等動物を使わなければならなかった ため
(注意):この教材は1989年、上野がマラヤ大学予備教育センター在勤中に作成したものです。作成するにあたり、同センター所属の多くの日本語教育専門家の協力を仰ぎました。この場をお借りして、お礼申し上げます。
このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |