このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください


車両基地・運輸区一覧

車両基地名電略概要
新京都総合車両センター本キト重要部検査・全般検査を行う設備及び車両留置線を持つ。
2010年3月に大阪総合車両所、京都電車区、長岡工場の統合により発足。関西快速電鉄で最も規模が大きい。
大阪運転所
(旧称:大阪総合車両所)
京オサ仕業検査・交番検査・月検査を行う設備及び車両留置線を持つ。
全般・重要部検査も担っていたが、工場機能を京都電車区に移転させ、以後の工場機能は全て新京都総合車両センターに統一される。
大阪運転所高槻派出所
(旧称:高槻電車区)
京タツ仕業検査・交番検査・月検査を行う設備及び車両留置線を持つ。
最も開設が古い車両基地だが、規模は最も小さい。
奈良電車区本ナラ仕業検査・交番検査・月検査を行う設備及び車両留置線を持つ。
2009年現在車両配置はない。
神戸列車区神コヘ
仕業検査・交番検査・月検査を行う設備及び車両留置線を持つ。
大阪運転所新幹線管理本部
(旧称:大阪総合車両所新幹線管理支部)
幹シキ仕業検査・交番検査・月検査を行う設備及び車両留置線を持つ。
新幹線専用の車両基地。
電略と車両基地名改称は2010年3月13日より施行


車両基地の沿革



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