このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

JR北海道 根室本線

北海道中川郡池田町利別西町
2004年9月 宿泊

帯広近郊、ワインで有名な池田町。住宅街と畑の境目にある利別駅です。






駅の形態は?

無人駅。1面2線。島式ホームと駅舎は踏み切りで結ばれる。 ホームは質素なもので、屋根が少しあるだけ。 駅舎はずいぶん大きい。かつては有人駅だっとのだろう・

水や食料の確保は?

トイレに水道がある。
駅前に自動販売機があるが、商店は見当たらない。

お風呂は入れるの?

この駅の近辺にはないだろう。

トイレは?

駅舎併設。

通信は確保できますか?

ドコモのPDC携帯はOK。DDIポケットのPHSもOK。公衆電話もあり。

夜間照明は消えますか?

タイマー消灯。

利用客は?

帯広近郊だけあって結構利用者が多い。また、このあたりの方は、 列車が来るだいぶ前(30分前とか)から駅に来られるようなので、朝あまり寝ていると恥をかく。

総合的なコメント

住宅地も近く、駅前の通りは交通量もそこそこあります。駅の裏側は畑です。 最終が遅く、始発が早いということもあり、 自分自身、池田の先(十弗駅とか)にしておけばよかったかななんて思ってしまいました。 でも、朝に出た霧は幻想的な風景でしたよ。

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