油の音 | 1−6 | 天ぷら職人を見分けられず、士郎惨敗 | × |
ダシの秘密 | 1−7 | 士郎が板前の代理で出した料理を雄山が褒める。 | ○ |
幻の魚 | 2−7 | 葉山根つきの鯖が絶賛される。 | ○ |
料理のルール | 3−4 | かつお&マヨネーズが絶賛される。 | ○ |
技巧の極致 | 5−3 | 陶人先生「二人とも間違っている。」 | △ |
もてなしの心 | 5−8 | ご飯の炊き方と味噌汁勝負 | × |
牛肉の力 | 6−7 | 士郎、牡牛を選んでしまう。 | × |
究極の作法 | 6−8 | 士郎、箸の先を四センチ以上ぬらす。 | × |
大地の赤 | 7−1 | 緑健の完熟トマト | ○ |
鮎のふるさと | 8−4 | 雄山の鮎の天ぷらを京極絶賛 | × |
スープと麺 | 8−5 | 士郎の冷やし中華を雄山が作り直す。 | × |
魚の醍醐味 | 11−2 | たらの白子を出して惨敗するも、羊の脳で取り返す。 | △ |
究極VS至高 | 15−1 | 卵勝負 | △ |
鯛勝負!! | 16−3 | 雄山の「鯛のおでん」の前に惨敗。 | × |
対決!!野菜編
(究至2) | 16−5 | キャベツは至高、カブは究極の勝ち。 | △ |
餃子の春 | 17−1 | 餃子対決 甘い餃子で引き分けに持ち込む。 | △ |
エイと鮫
(究至3) | 17−2 | エイ対決 | △ |
生肉勝負!!
(究至4) | 18−1 | 下村兄弟に負けるためにわざと馬肉を出す。 | × |
対決!!村おこし | 19−1 | 士郎 湖西村のダシ、湖東村のチャーシューでラーメンを作る。 | △ |
蒸し焼き勝負
(究至5) | 20−4 | 雄山のあわびの塩蒸しに完敗。 | × |
カキの料理法
(究至6) | 20−6 | 士郎 蒸したカキに熱い油をかける。 | ○ |
禁断の鳥 | 21−4 | 士郎 禁鳥ツグミを口に入れてしまう。 | × |
日本の根っこ | 21−8 | 雄山の握り飯、きゅうり、水にデザイナー平尾氏感激 | × |
豆腐勝負!!
(究至7) | 22−2 | 雄山 汲み出し豆腐 対 士郎 ザル豆腐。 | ○ |
カツオのたたき | 23−4 | 士郎 カツオの血抜きを忘れる。 | × |
カレー勝負
(究至8) | 24−1 | 士郎 蟹のカレー 対 雄山 豚のばら肉カレー | △ |
対決!!スパゲッティ
(究至9) | 25−1 | 士郎 栗田の忠告を聞かずに失敗。 | × |
菓子対決!!
(究至10) | 26−4 | 結果的に柿対決 | △ |
究極の披露宴
(究至11) | 27−2 | 至高 新郎新婦のおふくろの味 対 究極 つみ草遊び | △ |
長寿料理対決!!
(究至12) | 28−1 | 沖縄お惣菜を並べる。 | ○ |
鮭勝負!!
(究至13) | 28−5 | 士郎、寄生虫の危険性を指摘される。 | × |
鍋対決!!
(究至14) | 31−5 | 至高 五大鍋 対 究極 万鍋 | × |
新・豆腐勝負
(究至15) | 31−6 | 雄山が珍しく「待った」を掛ける。 | △ |
魅惑の大陸
(究至16) | 33−3 | オーストラリア料理対決 | △ |
サラダ勝負
(究至17) | 34−5 | 究極のドレッシング 対 至高のトマト | △ |
豊穣なる大地
(究至18) | 35−2 | 至高 カンガルーのステーキ 対 究極 鮫の天丼 | × |
おかず対決
(究至19) | 35−5 | 至高 大根のステーキ 対 究極 大根おろし | △ |
激突アボリジニー料理
(究至20) | 37−2 | デザートは双方蟻 | △ |
オーストラリアン・ドリーム
(究至21) | 40−2 | 至高 多文化 対 究極 非汚染 | △ |
おせち対決
(究至22) | 41−6 | 至高 汚染防止 対 究極 郷土料理 | ○ |
愛ある朝食
(究至23) | 42−4 | ゆう子、一人で奮戦。 | ○ |
熱闘!クイーンズランド
(究至24) | 44−1 | 至高 出会いの妙 対 究極 融和 | △ |
結婚披露宴
(究至25) | 47−3 | 究極と至高のメニューを作りつづける旨を表明。 | △ |
対決再開!オーストラリア
(究至26) | 59−2 | 両方とも主題は「日本とオーストラリアの友好」 | △ |
水対決(究至27) | 60−4 | 究極 すずきの洗い 対 至高 バラの露 | △ |
低予算披露宴対決
(究至28) | 62−3 | 究極 価値の再発見 対 至高 尽くす心 | × |
スコッチウィスキーの真価 | 70−4 | 食前酒に向いたウィスキーとは? | △ |
日本全県味巡り
大分編(究至29) | 71−1 | 究極 大分の地域の特色 対 至高 大分の歴史文化 | △ |
チーズ対決
(究至30) | 73−1 | 究極 教育的で分かりやすい 対 至高 程度が高すぎる | ○ |
日本全県味巡り
宮城編(究至31) | 75−2 | 究極 さまざまな食材を用いる 対 至高 米にとらわれる | ○ |
日本全県味巡り
大阪編(究至32) | 77−5 | 至高 大阪でなければ味わえない楽しみ 対 究極 理に走りすぎ | × |
ワイン大作戦 | 78−3 | 士郎 洋食とワインを合わせるが、雄山は和食と合わせる。 | × |
挑戦!新素材 | 79−2 | 士郎の力を借りた根山に雄山激怒。 | △ |
日本全県味巡り
山梨編(究至33) | 80−2 | 究極 ワインにこだわりすぎ 対 至高 正統的な郷土料理 | × |
イタリア対決!!
(究至34) | 81−3 | 良三との戦い。 | ○ |
日本全県味巡り
富山編(究至35) | 84−1 | 至高は本質を突くが、究極の努力も認めざるを得ない、
というやや不可解な判定で引き分け。 | △ |
胡麻豆腐を超えるゴマ!? | 86−1 | 胡麻油を使った料理で課題をクリア | ○ |
切れあじこそ”味” | 87−2 | 包丁の切れ味を生かすかんぴょう巻きを作るが、
硫黄で漂白したかんぴょうを出してしまう。 | △ |
日本全県味巡り
高知編(究至36) | 87−3 | 究極 人情の枠組 対 至高 高知の風土に人々の印象をかぶせる | × |
器対決!
(究至37) | 88−5 | 究極 魯山人の器と料理の組合せ 対 至高 様々な器と料理の組合せ | × |
医食同源対決
(究至38) | 94−2 | 究極 未来への提言 対 至高 食べることはすなわち人生 | △ |
日本全県味巡り
長崎編(究至39) | 98−1 | 究極 長崎の食文化は長崎独自 対
至高 「平和と国際友好の大事さ」と「長崎の風土の特異な面白さ」 | × |
日本全県味巡り
青森編(究至40) | 100−1 | 究極 青森に日本人の大本あり 対 至高 美しい国とはどういうことか | ○ |
究極と至高の行方 | 102−1 | 主題「いかに相手を喜ばせるか」 対決後、雄三と士郎が和解。 | △ |
日本全県味巡り
和歌山編(究至41) | 103−1 | 至高 食文化をつかむ 対 究極 食文化、精神性をまとめる | ○ |
食と環境問題 | 104−1 | 至高 深く反省を促す 対 究極 学者の関与について明確な答を出す | △ |
続・食と環境問題 | 105−1 | すみ子となか子の素晴らしい蜂蜜料理で心を穏やかに。 | ○ |