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 市内線の沿革 

豊橋鉄道市内線の沿革です
豊橋鉄道は豊橋市の新豊橋駅から渥美半島の三河田原駅まで18.0kmを結ぶ、鉄道線の渥美線と、豊橋市内に総延長5.5kmの路線を伸ばす、東田本線(市内線)と呼ばれる軌道線から成り立っています
その、市内線の沿革です
 
日 付
内  容




2010年 6月18日
「ビール電車」運行開始(9月10日まで)
  豊橋鉄道News をご覧ください

2010年 4月10日
「絵手紙電車」の運行開始(4月25日まで)
 会の写真集「 絵手紙電車2010 」をご覧ください

2010年 3月20日
「穂の国ハーフマラソン号」の運行開始(3月28日まで)
 第1回 穂の国ハーフマラソン号(3月28日開催)を記念して運行
  東愛知新聞 をご覧ください

2009年10月25日
ほっトラム(T1000形電車)の、2009年鉄道友の会・ローレル賞授賞式が行なわれる
  東愛知新聞1中日新聞1東愛知新聞2中日新聞2東日新聞 をご覧下さい

2009年10月 3日
「花電車」の運行開始(10月18日まで)
 豊橋まつりにあわせて、運行
  豊橋鉄道News をご覧ください

2009年 6月26日
「がんばれ!!フェニックス号」の運行開始(12月6日まで)
地元プロバスケットボール球団「浜松・東三河フェニックス」をアピールするために実施
  豊橋鉄道News東愛知新聞 をご覧ください

2009年 6月19日
「ビール電車」運行開始(9月6日まで)[追記 期間延長して9月11日(金)まで運行いたしました]
  東日新聞東愛知新聞鉄道ファンNews鉄道ホビタス 最新鉄道情報 と、 豊橋鉄道News をご覧ください

2009年 6月15日
ほっトラム(T1000形電車)が、2009年鉄道友の会・ローレル賞を受賞
  東日新聞東愛知新聞 をご覧下さい

2009年 4月25日
芝桜の花をイメージしたラッピング電車(渥美線・市内線)「しばざくら号」を、4月25日(土)から、6月21日(日)まで運行
豊橋鉄道のおしらせ「茶臼山高原「2009芝桜まつり」開催に伴う「しばざくら号」(渥美線・市内線)の運行等について」東日新聞東愛知新聞 をご覧下さい

2008年12月27日
3203号が、旧塗装(クリームに赤帯・1967年〜1989(広告電車塗装に変更)年)に変更され運行開始
豊橋鉄道のおしらせ「市内線旧塗装車両の運行について」鉄道ホビタス 最新鉄道情報「豊橋鉄道市内線で旧塗装車輌運行」東愛知新聞 をご覧下さい

2008年12月19日
豊橋市電に本格的LRVの連接車が運行
新造車としては、1925年の開業の時以来、83年ぶりとなる
  報道記事のページアルバムのページ の「 T1000(ほっトラム)発車式081219 」をご覧ください

2008年11月28日
「おでんしゃ」運行
 本年度は、2009年1月31日まで運行  豊橋鉄道News をご覧ください

2008年11月20日
「ボージョレ電車(ボジョ電)」初登場・運行
  中日新聞東愛知新聞豊橋鉄道Newsアルバム「ボジョ電08」 をご覧ください

2008年10月30日
新型LRV「ほっトラム」が搬入される

2008年10月17日
新型LRV車両の愛称が「ほっトラム」に決定される
  東日新聞 と、 豊橋鉄道News をご覧ください

2008年 7月28日
新型LRV車両の愛称を募集(8月31日まで)
  東愛知新聞 と、 豊橋鉄道News をご覧ください

2008年 7月26日
こども未来館「ここにこ」 が開館し、3702号(レトロ電車)が展示される
 路面電車の運転体験が出来ます    東愛知新聞 と、 東日新聞 をご覧ください

2008年 6月14日
「ビール電車」運行開始(8月31日まで)
  東日新聞東愛知新聞中日新聞読売新聞 と、 豊橋鉄道News をご覧ください

2007年11月27日
「おでんしゃ」初登場・運行開始
  東愛知新聞 と、 朝日新聞 と、 豊橋鉄道News をご覧ください

2007年10月 1日
バス部門を豊鉄バスに移管する

2007年 3月25日
3702号(レトロ電車)が引退
 会の写真集 「3702号ラストラン」市電文化第35号 をご覧ください

2007年 3月20日
競輪場前電停が、安全地帯化となる
  市電文化第35号 をご覧ください

2006年12月 9日
「イルミネーション電車」運行開始
  豊橋鉄道New s、 Street Car 第2世代weblog をご覧ください

2006年 3月 5日
3100型が引退(3102号は、イベント用として残る)
 会の写真集「 豊橋市電さようなら3100型 」と「 780・3100撮影会 」をご覧ください

2005年 8月 2日
名鉄から移譲された、801号と、780型が運行開始
 会の写真集「 豊橋市電撮影会 」をご覧ください

2005年 3月31日
駅前〜新川間に駅前大通電停を新設
  市電文化第31号 と、 東日新聞 をご覧ください

2000年  夏   
一輛(3702号)をのぞいて、全車冷房化完了

2000年 3月30日
3300型2輛が廃車(全廃)
  市電文化第22号 と、 市電文化第28号 をご覧ください

2000年      
東京都交通局より、3500型2輛追加購入(全部で4輛となる)

1998年 2月19日
駅前電停を豊橋駅寄りに150m移設し、豊橋駅前ペデストリアンデッキ下に乗り入れる
建設省による「路面電車走行空間改築事業」適用第1号となる
  市電文化第16号 をご覧ください

1998年 1月20日
女性運転士登場

1996年10月14日
3702号「レトロ電車」運転開始
  市電文化第14号 をご覧ください

1996年 9月 5日
新川〜市役所前間のセンターポール化完成

1996年 8月 1日
列車無線設置

1996年 6月 1日
体育館前を豊橋公園前と改名

1996年 3月29日
札木停留場の移設

1995年 7月27日
市役所前〜東八町間のセンターポール化完成

1994年10月13日
「デザイン電車」登場

1994年 2月 6日
3702号、鉄道友の会「エバーグリーン賞」受賞

1993年 3月30日
3100型1輛を廃車

1992年12月24日
東京都交通局より、3500型2輛購入(元東京都電7000型)
  市電文化第5号 をご覧ください

1992年 7月30日
納涼ビール電車運行開始

1991年 4月10日
「市電の日」制定

1990年11月22日
「とよはし市電を愛する会」発足

1990年 9月30日
駅前〜新川間のセンターポール化完成

1990年 9月15日
開業65周年「市電トピア」開催
 3100形2輛に冷房初取り付け、3702号をギャラリー電車化

1990年 3月30日
3900形1輛を廃車

1989年 5月28日
全面広告塗装電車登場

1989年 3月30日
3800形1輛を廃車(全廃)

1988年10月31日
運動公園前停留場に上屋完成

1987年12月26日
回数券券売機使用開始

1985年 7月 6日
駅前停留場に電車接近表示灯を設置

1984年 5月 3日
新東田営業所が営業開始

1982年 7月31日
井原−運動公園前間が開業
国内の路面電車の路線延長は14年ぶりである

1981年 3月 5日
3800形1輛を休車

1981年 1月12日
名鉄より、3200形2輛を追加購入(計3輛在籍)

1980年 9月 1日
車内に自動両替機設置

1980年 8月13日
駅前停留場に自動券売機設置

1979年10月 1日
豊橋まつりの協賛として、市電まつり開催

1978年 9月 6日
豊鉄施設工場株式会社を設立し、鉄道技術部門が独立(1986年に豊鉄建設に商号変更)

1977年11月21日
競輪場前−赤岩口間、単線特殊自動閉塞化

1977年 1月11日
3700形1輛を廃車

1976年12月24日
名鉄より、3200形1輛を購入

1976年 3月 7日
柳生橋支線が廃止される

1973年 7月14日
軌道開業50周年記念乗車券を発行

1973年 3月31日
駅前〜市民病院前間が廃止される

1971年 9月15日
3600形2輛、3700形2輛、3800形5輛、3900形1輛を廃車

1971年 8月28日
東田本線でワンマン運転が開始される

1971年 7月15日
神明停留場を札木停留場に併合

1971年 6月 2日
名古屋市交通局より、3100形を9輛購入

1971年 3月15日
3600形1輛と、3900形1輛を廃車

1969年10月 4日
名豊ビル前停車場を廃止

1969年 5月15日
国鉄豊橋駅の改築工事等の影響を受け

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