このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

Top Page

京ケ倉・大城

日程 2012/10/24
    2012/11/04

行程 長野県/生坂村

地図座標(京ケ倉)  http://www.mapion.co.jp/m/36.43179605990717_137.95444308889446_7/
公式Web  http://www.village.ikusaka.nagano.jp/kankou/kankou/kankou_supott/tozandou.htm

2012/10/24

生坂小学校の東の、京ケ倉登山口へ行く途中からの写真。(左が北)
左から、大城(おおじょう)919m(980m)・京ケ倉(きょうがくら)990m・剣刷(けんすり)山(右)
大城のすぐ北に物見岩があり、そこの三角点標高が919mの為、
地図では大城が919mと記されることがあるが実高は980m。


生坂小学校の東1kmにある、京ケ倉登山口
ここから、剣刷山→京ケ倉→大城→物見岩へとルートがある。
物見岩まで3.2km、2時間30分(往復5時間)

2012/11/04

京ケ倉への登山道(登り口は楽だが、その後に険しくなる)


登山途中、おおこば見晴らし台から見た犀川・生坂村・生坂ダム(発電所)
左側が上流、松本方向。


生坂ダム
遠方は常念岳(中央左)・大天井岳(中央)・有明山(黒い台形)・燕岳(右)


手前の山の中央左が「ままこ落しの土柱」
遠方は左から大滝山・蝶ケ岳・常念岳(中央右)
ここからの常念岳は台形に見える。台形の左側は前常念岳。台形の右側が常念岳。
「ままこ落しの土柱」は  http://www.geocities.jp/trek_mh/103ikeda.html


登山途中、左から蓮華岳・爺ケ岳(中央)・鹿島槍ケ岳・五龍岳・白馬岳
写真左方向が生坂ダム(発電所)
写真中央右の斜めに見える線は広津発電所の導水管。


蓮華岳。手前の山の左に池田町の「七色大カエデ」が見える。
「七色大カエデ」は  http://www.geocities.jp/trek_mh/102ikeda.html


剣刷山山頂の三角点(剣刷山は京ケ倉への途中の分岐道を南に行くとすぐ)


剣刷山近くから見た京ケ倉。この向こうに大城がある。


京ケ倉の南側稜線「馬の背」の岩場。右は聖山。


「馬の背」から見た犀川・生坂村。左に見える堰堤が生坂ダム。
遠方中央が燕岳。
右側が下流、長野市方向。このあたりの犀川は大きく蛇行している。


「馬の背」の東側から見た聖山。
この「馬の背」から滑り落ちたら、まず助からない。
岩が平で、つかまったり引っ掛かるものが無い。


「馬の背」近くから西側を見る。


京ケ倉の頂上。戦国時代には番兵の見張り所でのろし台だった。


京ケ倉から見た大城。大城の右斜面(稜線)に双子岩(白く見える)がある。


大町の鷹狩山(中央右)。白く見えているのが鷹狩山の展望台。
遠方は爺ケ岳(左端)・鹿島槍ヶ岳・五龍岳(中)・白馬岳(右端)。

 
京ケ倉〜大城の間にある双子岩(右)と、京ケ倉から見た双子岩。
ウサギみたいですね。



大城の頂上
大城跡がある。かつてこの下に井戸の跡もあった。


遠方は四阿山。手前の山の右方向が岩殿山。


「馬の背」から見た聖山と四阿山(遠方右端)


登山道にある苔と紅葉した植物(名は不明)。


「馬の背」近くから見た剣刷山
写真右側から登って来たが、かなりの急斜面。


下山途中の登山道


登山道の紅葉


生坂ダムから見た大城(左端の台形)・京ケ倉(左)・剣刷山(中央右)

2012/11/10

池田町の七色大カエデ  http://www.geocities.jp/trek_mh/102ikeda.html
に行く途中の道路から見た大城(左)・京ケ倉(中央)・剣刷山(中央右)
写真右端の山麓に見えているのが生坂小学校(白い建物)。
ここの少し山麓側が登山口になる。


堀金村から見た大城と京ケ倉(中央のピーク)、右は剣刷山。
2012/11/22撮影。遠方の雪の山は高妻山と妙高山。

Top Page

















































<EOF>

このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください