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スペイン、今日の気まぐれ一言

2006年10月4日(水曜日)

スペイン北西ガリシア地方はもうすでに雨が多くなる季節。
大西洋メキシコ暖流の暖かい海風を受け、霧雨の日が多くなります。

夏期だけは強い大陸気団のもとで晴天が続き、
海風がほどよく、フライパンのように熱したイベリア半島を冷やしてくれます。

スペイン北西には、
この涼風とリアス海岸の美しい景色、新鮮な海鮮料理をもとめて避暑客が集まり、
サンティアゴ聖地には巡礼者が多数訪問する地方でもあります。

その中心地のひとつラ・コルーニャが
洪水にあっている様子がTVニュースで報じられていました。
雨季にはいったとはいえ、
霧雨の地方なので洪水はないと思っていたのに・・・。


2006年10月3日(月火曜日)

今朝のTVEニュースでは若者の大麻コカイン使用の増加について報じていました。

約30年前の社会労働党(フェリペ・ゴンザレス首相)が、その一部使用を認めて以来、
大量の麻薬がスペインに合法的、非合法的に持ち込まれるようになってしまったとのこと。

フランコ将軍の独裁政権への反作用の結果と言われていますが、
いまだに後遺症を引きずっているようです。

自由も過度になると経済面ではアメリカ社会のように弱肉強食、
精神面ではスペインのように放埓になってしまうということでしょうか。

ところで、警察の取り締まりはいったいどうなっているのでしょうか。
スペイン社会の欠点のひとつとして、頼りない警察という印象が浮かんできます。
街中を警備している警察官を眺めている限り、
長身で整った顔立ちの人が多く、ずいぶん立派そうには見えるのですが。

スペイン観光の際には、
彼らは単なる街のアクセサリーと見て、泥棒から守ってくれるなどとは期待しないことです。

ちょっと言い過ぎですかね。



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