隆弘工務店鐵道總合研究團　〜日本最南端の鉄道〜　鉄道の絵

このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

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管理人が今までに描いた絵の一部を展示（放置）しています。
とくに表記がない場合はほとんど鉛筆画で、葉書ほどの大きさの絵です。
↓自己評価の☆マークの見方です。

　悪い　　　　　　　　　良い ※★☆☆☆☆　→　★★★★★

蒸気機関車C62重連-ニセコ号

自己評価：★★★☆☆

ネットサーフィンをしていたら、蒸気機関車関連のHPを発見…
それで描きたくなって描いてしまいました。
動輪周辺が潰れてしまいました。

自己評価：★★★★☆

被写体（電車）は良い線までいってると思うのですが、背景が…。
この絵は、2005年の大晦日に描きました。
全く、ここの管理人はテレビも見ずになにやってんだろうか…

自己評価：★★★☆☆

友人宛の葉書の下半分に小さく描いたものです。
いつも以上に細かい作業で…

自己評価：★★★★★

葛西臨海公園駅から舞浜駅方面を望んだときの風景（のつもり）です。
蘇我行きの電車ですので後追いです。（縮小してあるので見にくいですが）
管理人の103系の絵としては珍しくＪＲマークが付いています。
私としてはお気に入りの一枚です。

自己評価：★★★☆☆

珍しく絵の具で色を付けました。
中学２年生の頃に部活動で描きました。
A4程の大きさの画用紙なのでもっと細かく描ける筈なのですが…屋根のカーブが緩すぎる！
いや、しかし、管理人は美術部の部長をしたことが…あったような。

自己評価：★★★☆☆

これも中学2年生の頃の作品です。
丸いボンネットを描くのに、何度も消しゴムを使った事を覚えています。

自己評価：★★★☆☆

またこれも中学2年生の頃の作品です。
700系独特の顔を描くのはとても大変でした。
その大変さが故に、疲れてしまって他の箇所がおろそかに…（線路のゆがみなど）

自己評価：★★★★☆

またまたこれも中学2年生の頃の作品です。
ほとんどやったことのない油絵です。
これを描くために何度制服を汚したことか…
（油絵の具の汚れって、本当に落ちないんです。）

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