このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
用作公園 | |
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場所・大分県大野市朝地町 | |
文禄3年(1594)竹田には中川秀成が、秀吉から7万4000石ば与えられて入府し、岡藩ば統治するごとなった。 | |
岡藩三代目の久清(ひさきよ)は、くじゅう大船山に何度も登り、号ば「入山」て称したぐらいに山好きの殿様として有名バッテン、寛文4年(1664)岡藩の筆頭家老・中川平右衛門にこの地ば与えて別荘地とさせたていう。 | |
平右衛門は、ここに書院造りの屋敷ば構え「心字池・丹字池」ば作らせた。 | |
その紅葉ば、近辺の福祉施設から何台ものマイクロバスば連ねて、ばあちゃんが見にきとんなつた。 | |
国道57号線で竹田ば通過して東へ約3km「用作公園・普光寺」の標識で右折。 | |
取材日 2004.12.02/2005.11.07 | |
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