このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
押戸ノ石 | |
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場所・熊本県南小国町 | |
ただ丘の上に大きな石がごろごろと転がっとる。 | |
土地の伝説では、大昔、鬼たちがこの丘の上で夜な夜な「いしなご(お手玉)」ばして遊んどったていう。 | |
バッテン、人為的とも見える石の配列は、太古の遺跡、祭祀の場所やった、ていう説もある。 | |
巨石の中の一番大きかピラミッド型のもんは、高さ5,5m、周囲15,3mで、その側面には記号らしきもんば刻んだ後が見られる。 | |
小国から国道217号線ば、大観望に向かって南下する。南小国町ば過ぎてトンネルば抜けると左に「小国コスモス園」があったとバッテン、もうシマエた。 | |
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