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えーい、全部いっぺんに撮ってしまえ!
チューバ:ヤマハ YBB−621
2001年7月に購入。取得価格35万円也。
この型番の中では比較的「当たり」らしい。
小型軽量で使い易く、たいへん重宝している。
バンジョー:ピアレス VT9R
1994年秋に購入。当初よりアームレストに錆が。
スーザフォン:ニッカン(型番不詳)2005年11月9日売却。
2002年9月に購入。
トランペット:ジュピター PT416
1996年春に購入。母校の野球応援で活躍した。
ケースを使わず、リュックなどで持ち運んだため
あちこちに凹みが…。ミュートはもちろん100円。
現在はクラクションとしてクルマの助手席に常駐。
トロンボーン:ヤマハ YSL−353
1997年頃(だったかな?)母校の楽器庫で
長い間眠っていたものをなんとタダで譲受。紙ヤスリを
駆使してなんとか復旧、野球応援で活躍したのである。
2005年11月より貸出用となり金沢区某所へ出向。
リコーダー:素材発信ザ・ダイソー
確かに100円均一は素材の山である。
洗濯板:COLUMBUS No.2001
2002年6月に購入。ミレニアム限定モデル。
付いている鳴りモノに注目。着脱可能低な構造で、
演奏のしやすさ、音色の良さに拘るのは当然だが、
こういうものは、いかにコストを抑えるかが重要だ。
しかも、色彩の調和にまで配慮した傑作である。
コーディネートは、こうでねえと。
2004年11月23日更新
ちうばんぜうのバンジョーコレクション
左:PARAMOUNT STYLE B(改)
2003年1月より使用。心棒折損していたため、
砲金の心棒挿入は島野氏によるスペシャル改造。
ヘッドのテンション調整が難しい。軽量で運搬は楽。
ペグのギア比が小さくチューニングも難しい。
右:GIBSON 不詳(改)
2003年9月より使用。これも島野スペシャル。
かなり重いが音量は豊か。現在、主力として活躍中。
奥:VINE(ピアレス)VT9R
上の写真と重複だけど、まだまだ練習用として健在。
ろくに練習しないんだけどさ。手放す気は無いんだな。
2005年4月5日画像追加
KING 2340 迫力満点のフロントベル!
2004年12月ついに入手。ケースが無くて不便。
運搬はスーザよりも邪魔だが、吹き易さでは圧勝だ。
とても気に入っており、一生使う楽器となりそうだ。
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