このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
「妙高杉ノ原スキー場 杉ノ原第3スキーリフトA,B線」である.
もちろんシングルリフトでは傾斜長最長の1256m
ちなみに安索製1979年度建設です.
・・・10〜15分程の孤独旅ですね.
データが古いかもしれませんが参考に.
現存するのかなぁ・・・
(こぶこぶさん)確かにシングルリフトで最長のようですね。旧乙種ですから、乗車時間は旧甲種の比良山の方が長かったと思いますが、比良山はなくなってしまいましたからね。
A線は鉄道要覧で休止中となっており、公式サイトでも第3リフトは1本になってますから、B線だけ現存というところでしょうか? ただ、コクドの事ですから、運休が多いような気がします。
安比高原 ザイラー第2
傾斜こう長1511m,高低差442m,1987年,日ケー製
も有名ですが,見逃しそうな最長の穴場がありました!
ブランシュたかやま 第1ロマンス
傾斜こう長1566m,高低差149m,1985年,日ケー製
ちなみに固定循環式特索ひっくるめて最長です
似たような長さですが勾配はすごい差ですね.
月山ペアリフトもなかなか。距離こそ993.0mとやや短いのですが、1.2m/sという低速なのです。頂上まで13分47秒もかかります。公式記録ならこちらの方がブランシュより遅いかも。。。
(さいとーさん)最長乗車時間ですが、先日に&h3f3fさんが走破記録にアップされた黒岳リフト(夏山時)がいちゃ^2第一位かもしれません。私が乗ったときはシングルだったなぁ
(ちゅうさん)傾斜こう長だけではとても図れませんね.
2人乗りリフトだけでも1500〜1600基くらい
現存していますから掘ればどんどん出てきそうです☆
1)単線交走式普通索道
38°23′:榛名山ロープウエイ
2)3線交走式普通索道
37°38′:新穂高ロープウエイ第1区線
3)4線交走式普通索道
37°30′:立山ロープウエイ
4)複線自動循環式普通索道
29°07′:御在所ロープウエイ
5)単線自動循環式普通索道
38°58′:丸沼高原ゴンドラ
特殊索道は・・・手におえません(苦笑)
(こぶこぶさん)力作ですね。参考になりました。ドラゴンドラの調査待ちです
なお、このトリビアは掲示板の方へ寄せられました貴重な書き込みを編集して掲載させていただいております。また各情報提供者を掲示板の雰囲気を残しつつ標示しております。
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