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走破記
ここを含む全山共通リフト券の範囲内にある熊の湯温泉に前泊。この日は、前泊地8:39発のスキーシャトルに乗り込み、ここ奥志賀高原から滑り始めようとしたが、始発のスキーシャトルが満員で乗車も出来ず次の便になってしまった。熊の湯からここまで同じスキー場内なのにバスで1時間30分もかかる広さで、滑り始めが10:30となってしまった。筆者は志賀高原の70線の索道全てに乗車するスタンプラリーの最中、さて今日はどこまで乗れますやら。
このゴンドラは6人乗りではあるが、真中に仕切り?があって搬器の中の乗客はそれぞれ進行方向前向きと後ろ向きに3人ずつ分かれて乗る形式である。とりあえず雪景色でも見ながら乾杯しますか。この形式の搬器は窓の下に缶ビール程度なら置ける台?があってよい。
’04年08月に再訪しました。詳細は こちら 。
(併せて走破したリフト)
第1ペア(824m)、第2高速ペア(1555m)、第3高速ペア(526m)、第4ペア(376m)、第6ペア(667m)、第7(517m)
第2高速ペア、第3高速ペアは単線自動循環式、それ以外は単線固定循環式
(’01年02月11日取材)
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