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北の海からの情報2006/Part9

平成18年8月9日(水) 真夏の真鱈

今年の北の海は、少しおかしいです・・・??
例年室蘭沖から、登別〜白老沖で釣れるスルメイカが、この時期全く釣れません。
それでも、室蘭にもやっと真夏の太陽が連日射すようになり、海況も安定してきました。
前日は数年に1度あるかないかの真夏日を記録したので、水温の上昇も期待できそうです。
それで早朝に出港しイカを探索して釣り、それをエサにマダラを狙う作戦で出港しました。
途中水平線から朝日が昇りますが、水蒸気の関係か?まるで朝焼けのようです。
ところが、期待していたイカの群れを見つける事が出来ずに、対岸の銚子崎へ着いてしまいました。
すると、地元のプロの船が、自動しゃくり器を使い根の上を攻めています!!
地元のプロの釣船

↑まるで朝焼けのような海

地元のプロの釣船→

エサのイカが釣れなかったので、仕方なく手動しゃくりで対抗しますが、中々当りすらありません。
それでも粘る事2時間程、3カ所目の根で待望の当りがあり、
その後ゴンゴンゴンの連続が始まりました〜♪
やっと釣れた86cmのマダラここは水深110m、潮の流れもあり、
ドラグが効き電動リールも時々
停止したりします〜♪♪
慎重にゆっくりと巻き上げますが、
このタラは一度もファイトを止めません!!
やがて姿を現したタラは、
期待してた程の大物ではないものの、
86cm7キロのグッドサイズでした。
ところが、このタラを釣上げた直後に、
周りが濃霧で見えなくなりだし、
室蘭の遊漁船からは
イカの群れを見つけたと連絡が入りました。
位置を訊くと、帰港時の中間地点なので、
タラはこの1本で諦め戻る事にします。

視界の悪い中航行していると、突然イカ釣り船団が現れ、遊漁船も側で釣っています。
お礼を云って釣り始めましたが、瞬く間に漁船が見えなくなる濃霧に覆われたので、
30分程釣って帰港しました。
濃霧の中のイカ釣り船団
今年初のスルメイカマリーナにて
戻ってみると、マリーナ近辺はピーカンの晴天で、一日中晴れてましたよ、と云われ
改めて海況の 変化について驚かされました。      ひねもす船長

haru:コメント 
噴火湾周辺の天気は場所によってかなり違うようですね。
急変するシケも怖いけど濃霧も怖いです。
しかし船長の顔より大きいグットサイズのマダラです?!
この時期は抱卵してないと思うのでおいしい季節ではないでしょうか。
1日これ一本揚がれば満足ではないでしょうか?
イカもこれからのようだし、今後楽しみですね。
短いと思われる北の海の夏を満喫してください。(^.^)/~~~

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