このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

北の海からの情報2012-13
平成24年7月28日()番外編:第66回むろらん港まつり
今年、室蘭は開港140年市制施行90年の記念の年です。
例年開催されてる花火大会も、今回は期待が持てそうなので、ゲストを多めに乗せることに・・・・・・
で、その前に、一次フィルターの交換をしてみました。
前回綺麗にしたのに、、、、又真っ黒!!
ヤマハ艇のタンクはFRP製なので、追加したステンのサブタンク内部が怪しい?
でも、ディーゼルはかかってしまえば止らないのでNP!?

一次フィルター使用前⇒後

中央埠頭には、飛鳥Ⅱと海王丸が寄港してくれました。

飛鳥Ⅱと海王丸

 
26日に今年初めての夏日になりましたが、27日も暑く今年最高の28.5度を記録!
マリーナへ着くと、まさに夕陽が噴火湾へ沈んでいきます。

マリーナの夕陽

 

日石の夜景

 
花火観賞前の定番?日石の夜景を見ながら船上ディナーで喉を潤します。
今回、飛鳥Ⅱの出港時間に合わせ、花火の打ち上げも早まりました!
しかし、期待していたのとは裏腹に、意外と冴えない花火に残念・・・・・

意外に冴えない花火

 

翌28日は、稀府の浅場へ根回りに出てみました。
釣れるのはゴンゴンの首振りばかり。
今年のアブラコは、とにかくデカクて50UPは当たり前。
ソイと同じ水深に居るのに胃袋はパンクしないので、全てリリース。
暑さに負け早々に帰港すると、明日の市民体験航海の巡視船「つがる」が入港するので、 
上架した艇上から撮影しました。

                                                                          巡視船つがる

洗艇していると、前日から係船したのに花火など見もしない「釣り師Ko号」が帰港しました。
早朝から外海の根を攻めたけれど、デカアブだけでソイの顔は見れず終いで、船長と同じく
持ち帰りの獲物ゼロとの事でした。
ひねもす船長

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