このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

北の海からの情報2012-23
平成24年12月13日()厳寒期の釣り始め
早いもので、もう師走も中旬ですね!!
先月は突然パソコンのハードディスクがイカレテしまったり、
爆弾低気圧による暴風雪で大規模停電が発生したりと散々でした。
今月に入っても大荒れが続きましたが、辛うじて風が落ちたので、
酷寒の海へスケソウの試し釣りに出てみました。

朝イチの反応

イタンキ沖から

室蘭方面雪雲

幌別沖晴れ
イタンキ漁礁近くで魚探の反応に仕掛けを入れると、ほぼ底の反応で釣れます。
ただ、魚が小振りなので幌別沖へ移動すると、まずまずの型物も上がりますが、
室蘭方面が雪雲で暗くなり、その直後に西風が吹き出しどんどん流されます!
それでも、2時間でトロ箱一杯になったので11時に沖上りとしました。
浅場で魚体も小さいのにタラコたっぷりで、これから期待が持てそうです。
ひねもす船長

2時間の釣果

 

タラコの素

 
 

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