このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

北の海からの情報2013-1
平成25年1月14日() 初サクラマスW定量も・・・・・
今年の冬将軍様の威力は、とてつもなく凄い!
連日の真冬日で、係船ロープやトランサムステップも凍りづけ!!

                        凍てつく北の海

それでも風さえ落ちれば、マスにハマった釣り人は酷寒の海へ出ちゃいます。
本日成人の日、基本的に日曜・祝日の沖出しは遠慮している終日号ですが、
サクラマスだけは別で、風が落ちたのでDさんと即出港です。

ライセンス旗

ここで釣り開始

2日前の爆釣情報で25′105mへ向かっていると、Ko号船長からHOT情報が入り、
登別の遊漁船が60mラインで、今まさにマス入れ食いとの事です。
急遽Uターンして戻ると16′界隈に船団があり、各船ともタモ居れの真最中です。
ところが、20mにはスケソウの反応がびっしりで、10mでもスケソウが掛かり、
タナはなんと3mから5mでの釣りになりました。
頻繁に当りはあるものの、海山女サイズのようで結構バレが続きます。
取り込んでみても、放流サイズばかりですが初マスなので一応キープ。。。。。。
10時半には船長リーチになりましたが、最後の10尾目も海山女で了。

                                                      Dさん49cm

Dさんもリーチが掛かりますが、その後中々釣れず11時過ぎに無事定量達成で納竿。
従来マス釣りは、水深100m以深が常識?って云うか、それ以上の深場でしかやっていないのに、
60mラインでタナも3〜5mなんて初めての釣りになりました。
ひねもす船長

                                                     左船長、右Dさん(釣果)

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