このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

北の海からの情報2013-3
平成25年2月24日() 酷寒の海でピンコ定量
昔から〇〇は風邪ひかないと云われますが、ここ数年風邪に縁の無い暮らしでした。
ストレスレスの生活が影響していると思い込んでましたが、先々週大風邪でダウン。
ほぼ1週間寝込み、なんとか人並みに戻ったようです。

橋の上

キャビン内

本日2週間ぶりに沖へ、、、、、、、、
船長の読みは外れ、予報通りの微風に勇んでマリーナへ向かうと、
大橋の表示は北西3m−6℃〜上架しているキャビン内は−4℃。
8時前に下架して貰うと海水温は−0.8℃!!

海の中

帰港時
とりあえず東進すると、18′115mに船団がおり様子を伺うと芳しくない模様。
それで108mラインから釣り始めると、タナ30でピンコマスの当り!?
これは巻き上げ中に外れてしまい、再度30に下ろすと直後にガガガーンと大当り!
慎重に取り込むと、上の毛鉤にピンコマスが付いて大物はバケ尻なので、
ピンコは抜き上げ大物をタモ入れしようとした瞬間にバレ・・・・・
それからもタナ30で釣れ続きますが、どれもピンコマスばかりで2尾リリースしても、
11時にはリーチが掛かり、定量に達した後に北西が吹き出したので納竿としました。

                                                          ビンゴで定量

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