このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

全国を縦断した18号が温低になって通過し、
翌日〜翌々日とピーカンでしたが、北西の吹き返しで大荒れでした。

昨日は、撹拌されたであろう海の変化に期待して出てみました。
湾内探査後、地球沖70mラインから幌別沖まで見回りましたが、
海面は広範囲で、イワシのボイルで夕立状態・・・・・・
魚探も真っ赤の帯状で、青物が付いている様子は無いまま帰港。
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北の海からの情報2013-20
平成25年9月20日() 青物ラプソディー×2
本日6時過ぎに舫いを解き、先行しているSR号に状況を確認。
イタンキ沖で待機中との事で、港口を出て湾中央へ、、、、、、、

6時の外気温

9時の海水温

ここも変化無く2時間程経過し、そろそろ動こうかなと思っていると!
突然鳥さん騒ぎだし、たま〜に「ナブラ」も見えアドレナリンが沸き立ちます。
何投目かにバイトがあり、ルアーの後ろでもこもこと泡が出た瞬間にヒット!!

お久しブリ

ヒットはマイワシカラー
いやぁ〜お久しブリですねぇー!?何度もドラグを鳴らし抵抗してくれましたが、
上げてみると77cm5キロのワラサクラスでした。

                            マリーナにて

その後、同サイズを追加して、2本捌き終えた10時に沖上り。
昨日は一日航しり廻って「ボ」でしたが、今日は経済的で上品?な釣りになりました。
ひねもす船長

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