このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

北の海からの情報2014-5
平成26年3月29日() お約束ごとの浮きソウハチ釣り
今シーズンのマスは回遊する絶対数が少なかっただの、
胆振海域をスルーして函館方面へ抜けたとか?諸説飛び交いましたが、
15日でライセンスも切れ、遊漁船でも過去最低の釣果に終ったようです

この後、雪シロが流れ込むと沖釣りは駄目になりますが、
中間層で捕食活動をする「浮きソウハチ」の群れだけは別です。
本日、定時の9時に下架し、前日M船長が好調だった08′70mラインへ向いました。

地球岬を越えて

第一投目の反応

すると、07′73mに船団がいて、魚探の反応もヨサゲです。
早速仕掛けを投入し、タナ40で止めると即当り、
4〜5枚掛るけれどサイズがイマイチで半分は放流・・・・

                                 第一投目の当り

二本竿の反応

魚の大小は選べないので、二本目の竿もセットし投入してみます。
しかし、ここの群れは小型が主流のようで、80mラインへ移動しますが同サイズばかり?

 二本竿の当り

中小サイズばかり
100枚以上釣っても60リッターのクーラーは半分以下で、その後も良型は上がらず13:30に納竿しました。
ひねもす船長

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