このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

北の海からの情報2014-14
平成26年7月17日() 一応リベンジ達成かな
昨日は悔しい思いをしたので、先ずイワシの確保に港内へ。
反応が出ても薄くてサビキに掛りません?
ところが側を流している艇は、毎回4〜5匹掛けてます??良く見てみるとサビキの上にコマセ篭を付けてました。
こちらは1時間もやって8匹がやっとです。

1時間でこれだけ

マリーナから1km

イワシに時間が掛り過ぎたので、マリーナから1kmのポイントで始めると!!
なんと第一投目から当りがあり、一気に竿先が海面に突き刺さります。
あいやあ〜昨日の苦労がウソみたい・・・・・

この竿に掛ってしまった

タモぎりぎり

それからが大変、いや面白いの連発でした。
永年愛用していたHZ帆影30−270のトップを先日折ってしまい、
代用の同シリーズ20−230の軟らかいカレイ竿に掛ってしまったのです。
何度も突っ込まれ、姿を確認できるまで浮かせるのにひと苦労。
浮かび上げてからも、タモ入れで何度も海底へ突っ込みを繰り返し、
たっぷり楽しませてくれた後は、力尽きたようでネットインも一度で収まりました。

                               ヒラメ78cm

残念な事はマリーナ定休日で、ニコパチ撮りに釣りダービー登録もできません。
ひねもす船長

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