このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
北の海からの情報2014-24 |
平成26年11月28日(金) ラストサーモン釣行もトホホのホ |
相変わらずサケの釣果は芳しくなく、某大型遊漁船においても3連休中に船中1〜4本で、 今季のサケ釣りの営業は終了したとか。 後半戦に入っても激渋が続き、今年はサケ祭りが無いまま終わりそうです。 |
絶好の釣り日和 |
本日風も無く、寒さも和らぎ絶好の釣り日和になりました。 定時に出港し伊達火発前までハネ探し〜稀府の桁沖まで戻りキャストを繰り返しますが無反応。 2時間ほど経つと諦めモードになり、桁の内側へ入り魚探の反応を見ながらインチクを落とします。 |
稀府の桁内から |
最初にガヤが掛りましたが、なんと36cmもありました。 記憶にないですが、ガヤの記録更新かも? |
エゾメバル36cm |
その後、マゾイにクロソイと釣れますが、ハネはないまま正午に。 お湯を沸かしランチタイム中に、エンジンを切り流していると、 艇の直ぐ側でバッシャンとハネが連続で!! 速攻でキャスト〜サケの鼻先にルアー着水、、、、、ほとんど同時に手前にも着水、、、、、 なんとエサが外れて手前に落ちてしまいました。 ハネはその後消えたままで、千載一隅のチャンスを逃して沖上りとなりました。 ひねもす船長 |
サケ化け |
このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |