このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
北の海からの情報2015-5 |
平成27年3月6日(金) 弥生三月の釣りは浮きソウハチから? |
マス釣りライセンス期間も残り2週間ほどになった3月1日、 室蘭から出撃した全艇が撃沈・・・・魚探はパーフェクトクリーンのまま。 |
3月1日の魚探反応 |
室蘭沖で大漁続きの小型ソウハチですが、その後オガッタのか? イタンキ沖100m海域へDさんと釣査に出てみました。 すると、06′96mラインにエルムV号が居て、K船長がタナ65〜70を指示してます。 |
エルムⅤ号 |
反応は薄いのですが、プロの側で釣り開始すると!!同じタナで入れ食いです。 およそ2時間に渡り、6〜8枚ずつ掛る入れ食いが続きました。 魚体は前回と比べ、ふた回りほど成長したものの、リリースサイズが6割程占めます。 |
勇払マリーナから |
周りの遊漁船は、苫小牧や勇払から来航してる船ばかりです。 |
1日に1度の奇跡 |
そんな他人の心配をしていたら、Dさんが目方かかってるーーと大騒ぎ!? なんと、この海域に珍しい型物のソウハチを釣り上げました。 タナは75と云うので、速攻で合わせても続きませんでした・・・・・・・ ひねもす船長 |
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