このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
平成30年4月22日(日)またぞろのソウハチ釣り |
ソウハチの干物は、干物の中でも1番美味いと思う船長は、 一度の大漁では済まされず、凪なので又沖へ出ることになりました。 ただ、前日から濃霧注意報が発令中で、Dさんと定時に出港。 べた凪の海面を20ノットで進むと、59′77mラインでタナ15〜20に好反応。 即仕掛けを入れますが、反応の割りに当りが弱く??? 粘って上げても2〜3枚しか付かずの繰り返しが続きます。 |
ハチとスケ |
ところが、9:30を過ぎる頃から反応が一段と強まり、ハリ数の10枚掛けに変ります。 型も粒揃いの良型ばかり、もうイケイケどんどんで、釣りよりは作業に近くなりました。 艇は西から東へと流れ、やがて01′まで行くと小型ソウハチがハリ数掛かります。 |
霧が薄れた11:00 |
その頃になると霧も薄れ、地球岬が見え出しました。 |
海中にまだ6枚 |
船長は捌きながらの釣りで、小型をリリースしていたら、Dさんが檀家にやるからと。 結果24のクーラーに捌いた魚と、檀家さん用のペール缶満タンになった11:30に沖上がり。 |
船長の釣果 |
Dさんが、船長以上に釣り上げたのは、云うまでもありません。 ひねもす船長 |
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