このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

平成30年7月31日(火)船長もあるけば〇〇に当る
長雨の後は濃霧注意報の発令が続き、浅場のヒラメも皆さん大苦戦。
イカに至っては全く姿も見えず、早くも夏枯れの海!?
しかし、日本列島酷暑の中、室蘭の最高気温は28度止まりで、それも3日だけ?

大チカとバケ

今日もガスで視界不良ですが、7月最後になるので沖へ出てみました。
狙いはダメ元のヒラメなので、エサはスーパーで買った大チカを塩締めしたもの。
やはり、渋くて当りもありませんでしたが、何か変な当りのような???・・・・・
かなり上まで引っ張り合わせを入れると、ヒットしたみたいですが??
何の魚か分らない引きですが、とりあえず上げてみると『立派なフグ』でした。

尺上のフグ!

ハタ目を気にせず
ヒラメ1本狙いも
フグが当り
ヘタな船長
ボウにも当らず

ベルーガ号でも、船中0や1〜2枚に終る今シーズン・・・・・
今まで良く釣れたポイントを諦め、やった事のない海域で粘りますが当りもなし。
稀府沖養殖桁側の22mラインから流すと、突然ゴンゴンの当り!!
フグとは違い暴れますが、首振りからアブかぁーーと思うも、その後首振りなし?

外道のソイ

2度程引いて姿を見せたのは、40サイズのクロソイ!?
こんな処で???

港内でも大橋見えず

しかし、その後も当りなく13時に納竿しました。
帰港時、港内に入っても濃霧のため大橋が見えませんでした。

ひねもす船長

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