このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
平成30年8月27日(月)青物釣査隊湾奥へ行くも・・ | |
19&20号が抜けた日曜に、アフトデッキの塗装をしてました。 デッキブラシで擦り過ぎてゲルコートが剥げ、地肌の黒いFRPが出てきたのでボロ隠しです。 ペイントは何でも良かったのですが、滑り止め塗料のインターデッキ1?缶を購入。 マスキングテープを貼りますが、直ぐに飽きてしまい外側の一部だけで、 全面塗り壁の手抜き作業。 塗りはローラーを使い簡単に終りましたが、乾燥後仕上げは必須でも、するかどうかは?? | |
ビフォー | アフター |
さて、台風二過後?の秋空ですが、イカは諦め湾内へ青物調査に出てみました。 港内も既に秋空ですが、小ウサギが見えます!? 港口を出ると西風強く、一面ウサギだらけ・・・・それでも湾奥は凪てる筈とどんどん進みます。 | |
室蘭港も秋空 | |
しかし、静狩まで行っても収まらず、鳥さんも一羽も見えず、ナブラ探しどころではありません。 もう、この時点で青物は諦め、以前偶然見つけたイコリ崎沖の根へ向かいます。 | |
イコリ崎の沖根から | |
GPS頼りで根の上に、初めて釣る処なので、根掛り防止にメタルジグにアシストフック1本だけで。 ここは60mラインなので、着底までラインを見ながらゴースタンを入れ、 その後は電動のスロー巻き。 大体底から10m巻いてはフォールの繰り返しで、全て電動任せなので釣りと云えるかどうか?。 | |
掛ってくれたガヤ | |
それでも、底から5m程で当り、30cm弱のガヤが胃袋パンクで上がって来ました。 | |
7匹のガヤ | |
今日はこのパターンが多く、ガヤしか釣れません。 ソイは、まだ浅場から戻ってないのか、そもそも空なのかは分りませんが、 トランサムから飛沫がキャビンに飛んで来るようになり、正午過ぎに納竿としました。 ひねもす船長 | |
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