このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

平成30年9月2日(日) スワンフェスタ2日間の釣り
1日はスワンフェスタ2018の花火大会が港内で催されます。
今年も例年通り息子達と海上観賞するのですが、
Dさんが今のイシモチは刺身がなまら旨いので、釣りに行くべやと
係船前にトッカリショの15〜20mラインへ、すると、Dさん第1投目で50UPを釣り上げます。

Dさん50cmのイシモチ

それから、怒涛のイシモチラッシュ!!と云うかイシモチしか釣れません。
マガレイは元より、エサ取りの宗八の仔やギスも居ません?
しかし、徐々に小型化して、釣っては放流するタイムが長くなり・・・・・
既に、刺身サイズは10枚以上キープしてるので早上がりします。

花火ウンダバー

夜は暑くも寒くも無く、徐々にべた凪になり、目の前で打ち上げを堪能。
本日、上架前にダメ元でイカ釣りに出てみました。

ベルーガの背景は恵山

ベルーガ号の前日情報の地球岬沖160mへ、M船長へ挨拶し情報を訊くと。
べた底でしか乗らないが釣れてるよと。
早速側で始めますが、底潮が速く、またたく間に30m以上もラインが出てしまいます。
それでも底取り出来るとイカは乗りますが、底から1〜2杯の我慢の釣りです。

危険な距離

やっとツ抜けして、時間はあるしこれからだという時に、恵山方面から職漁船団が現れました。
20隻以上に周りを囲まれて、乗りも悪いし10時過ぎに納竿。

初水揚げはこれだけ

帰港時大きな流木にゴミが絡んでいるので、メタルジグを投げ込みますが反応無し・・・
そのようなヨサゲな感じの流木と3回遭遇しましたが、残念ながらどれにも魚さん付いていませんでした。

ひねもす船長

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