このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

002初物はトーベツカジカ
平成30年10月22日(月)違う魚種を求めて南下作戦
今年のサバは、たっぷり満足する程釣る事ができました。
あの大停電で空になった冷凍庫も、トロサバでかなり埋まりましたが、
そろそろ型も小さ目の傾向で、それはフクラギも同様で、打ち切り。

エトモ沖6時

今日は久しぶりに恵山方面へ行く事にしました。
途中ブリのナブラに期待して、対面へ向いますが何事も起こらず。

川汲沖7時

川汲沖で取り舵一杯〜ヨーソロで30分程航しり現着。
昨年は全く釣れず、更にサメの餌食と成り果てましたが、
今回は着底と同時に当り!?それも、5段〜6段引きで期待が持てます。
ガックンガックンと抵抗して浮かんだのは、ずんぐりむっくりのメタボちゃん。

メタボGET

活〆してもペール缶に入らず、その場解体すると立派なタチ入りでした。

本日の釣果

もう、やる気全開で仕掛投入〜底取り後5m程上げてしゃくるとドカーンと当り。
昨年の不漁はなんだったの?
今度もメタボちゃんでしたが、残念ながらの♀で卵も未熟・・・・
その後も、コンスタントに釣れ、100リッターのクーラーですが、腹を抜かなければ即満タン?

マダチもGET

ところが、10時頃までは順調に当りがあったのに、それ以降は当りも小さく乗りません。
これ以上釣っても、あとの処理が大変なので11時に納竿・沖上りとしました。

ひねもす船長

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