このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
平成30年10月26日(金)違う魚種を求めて待ち伏せ作戦 |
サバとタラのストックが溜り、冬のスケソウ〜サクラマスの前にはサケ狙いです。 前日からベルーガ号がハネ撃ちに初出船。 得意のランガンで、イタンキ〜伊達沖まで探るも、一度のハネも無し。 ただ、50mラインでトロサバが、岸寄りではソイが釣れたようです。 これでは、サケが通過するであろう海域で待ち受けするしかありません。 ドジャーを下げて、ただ待つだけのイザリ漁法ですが、とても間が持ちません・・・・ |
初ヒットはマゾイ |
それで、スプーンにサバの切り身を付けて、キャストせず投入し適当にリトリーブ。 何度も繰り返していたら、コツコツゴーーンの当り!! 初ヒットは嬉しいものですが、どんな魚さんかな〜姿を現したのは中型のマゾイでした。 |
久々にシマゾイ |
それから30UPのガヤにクロソイも上がりますが、肝心のサケは周りに居ないようです。 する事は適当にスプーンの巻上げだけですが、突然食い上げて来て、今日一番の引きで、 40UPのシマゾイが釣れました。 |
本日の釣果 |
写この後、10:30過ぎから南東の弱い風が吹き、ドジャーが流れるようになったので、 3本とも置き竿にして様子を見る事に。 しかし、ウンともスンとも無く、辛抱堪らず昼前に帰港上架してしまいました。 ひねもす船長 |
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