このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

北の国からの情報 2001/Part6 以下原文
haruさんに連続報告! 
ヨッシャーッ!の気合でクロソイ狙いの来道を宣言された、haruさんに敬意を表すると
共に万全の態勢を整えるべく、この土日に新しい根の捜索に出たので報告です。
9月15日(土)
①本日の釣果 14本! 縞ソイ2本 
マソイ5本 クロソイ7本
 ↓②最大が48cmのクロソイ
写真① いつ見ても凄い釣果ですね。

写真③ 

←③縞ソイ、マソイ、クロソイと室蘭近海での主なソイたちです。


15日は曇り空で軽い東風の中、例の黄金沖で小さい飛び根が  

3つ連なるのを見つけ、GPSにマークを打ち込み釣り開始です。

これが大当たりでした。

9月16日(日)
次いで16日は晴れてベタ凪の最高のコンデションに早朝から黄金を越えて、
稀府(マレップ)沖で古い根の付
近を2時間かけて、新しく割りと大きい根を見つけ、これが前日よりも大当たりでした。
これを早速haru根と命名しました。

マリーナに戻り53㎝のクロと撮って貰いました。

45cmサイズが6本も上がり興奮の連続でした

ひねもす号船長初登場!正体は企業の社長さんかなぁ???


↓新聞紙を横にしてはみ出るのは54cm以上と判明      ↓ 昨日に続き、二桁で15本


 

 

 

 

 


このharu根はまだ誰も手を付けてないようです。
haruさん用に休ませて置ますので大いに期待してください
写真に30cm前後のソイが写っております。本来ならリリースサイズなのですが
胃袋をはみ出して上がって
来るので、戻しても潜れずカモメに突付かれてしまいます。
仕方なくキープしますが、永く楽しむためにも本当に残念な事です。
今年の室蘭沖は例年来遊して来る大サバがまだ見えませんが、
スルメイカは何時でも三桁は確実に釣れ
ています。来蘭する3日間、出港できることを念じて失礼いたします。
‘01.09.17  平田

コメント:haru
船長、53cmのクロソイ、人間と比べると改めてその大きさに驚きます!
人間の3分の1の大きさですもの。
『どうだ〜、これがクロソイだよ!』と聞こえて来そうな?、いい写真です。
ちなみに、ソイはアメリカでは一般的にシーバスと呼ばれているそうです。
ルアーでもアタックしてくるTargetとして人気あるそうです。
餌切れの際はルアーで如何でしょうか?
それにしても、2日間での釣果が約30本とは凄いですね! 
北の海に行く日を夢見ております。 
う〜ん、haru根とは・・・照れますねぇ、勘弁してください(^^;;)
ソ〜イヤ〜、ソイネ→添寝1号・2号とでも呼びましょうか?(^^)
そろそろ番外編では無く、『北の海からの情報』専用ページにした方がいかな?
なんて思ってます。

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