このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
北の海からの情報 2004/Part7 |
平成16年3月21日(日) 浮き宗八釣り |
例年4月に中層を移動する宗八カレイの群が早くも現われました。 |
今回は室蘭から南へ10海里程の水深105mの海域です。 |
タナは平均35m前後ですが、時には10mまでも浮いて釣れます。 |
タナの浅い方で大型が、底の方は小型なのですが、 |
今年は同じタナでも、大中小が混じって釣れちゃいます。 |
まだ本隊は到着していないのかも知れません。 |
今日はゲストに浮き宗八釣りは初めてのSさんと出港です。 | |
穏やかな春の陽射しを浴びて、釣りの方も快調で、Sさんも初めてながら | |
24と26のクーラー略満タン近くの釣果です。 | |
これから良形の群れが来ると思いますので、釣れたらharuさんへも干し宗八を | |
送ろうと思います。お楽しみに〜〜♪ ひねもす船長 | |
Sさんも絶好調 | 季節外れの良形スケソウも |
haru:コメント |
船長、宗八の干物は絶品です〜!(^0_0^) |
いつも思うんですが、カレイが水深105mの海域で10mまで浮いてくるなんて不思議です。 |
その仕掛けも宗八専用オーロラサビキなんてあるんですね。 |
しかし、画像を見ると獲物を持ち上げる釣り人はいつ見てもいい表情です。 |
初登場のSさんもうれしそうですね。 |
私の予想では船長がカレイダービーの上位に来ると予想してるんですが・・ |
こちらは絶対に?頑張りましょう(^_^)/~ |
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