このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください
昔の旅日記
川原毛地獄・大湯滝
泥湯温泉
から川原毛地獄・大湯滝は近いのだが、県道秋ノ宮小安温泉線は工事のため通行止め。
県道51号に戻り、三途川橋の手前で左折、私道湯尻沢線を行くと、川原毛地獄・大湯滝がある。
川原毛地獄は見るだけ。登ってみる元気はない。
大湯滝は下りだが、帰りは上りになる。
川原毛大湯滝
空を見上げて写真を撮る。
ただの滝ならそれほどのことはないが、流れ落ちるのがお湯だというから驚く。
滝壺がそのまま温泉。
のんびりと入っている人がいたが、多くは子供。他に人がいなければ、私も入ってみるのだが。
泉質は塩酸酸性型強酸性泉(PH1.46)というらしいが、あまり聞いたことがない。
滝を流れるのが温泉だから、上流の川も温泉。
この辺りで入ると、やけどをすることがあるらしい。
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