このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

中村草田男ゆかりの地



青森県立図書館

ハマナスや今も沖には未来あり

青森市荒川藤戸の国道7号バイパス南側に青森県立図書館がある。

青森県立図書館の裏に広い庭がある。

広い庭の南側に中村草田男の句碑があった。


 昭和8年(1933年)、草田男33歳の句。第1句集『長子』(昭和11年発刊)に収録。

ハマナスや今も沖には未来あり

平成9年(1997年)7月5日、萬緑会建立。

ハマナスの句は先師中村草田男の代表作の一つである。草田男は愛媛県松山の人。昭和4年、高浜虚子に師事して独自の句境をひらき、昭和の先駆的俳人として数々の秀句を残す。昭和21年、「萬緑」を創刊して、全国の後進を育成する。昭和26年と昭和33年に来青して県俳句界とのゆかりも深い。「萬緑」創刊50周年の中村草田男の句碑建立の地としてハマナスの花がある青森を選んだゆえんである。

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