このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

野口雨情ゆかりの地


〜釧路信用金庫〜

下呂市森に「湯のまち雨情公園」がある。


湯のまち雨情公園


湯のまち「雨情公園」の由来

 昭和13年頃に、下呂温泉をたびたび訪れられた童謡・民謡詩人「野口雨情」先生が、この地で唄い継がれている「下呂小唄」を作詩されたことを記念して公園の名称を「湯のまち雨情公園」と命名した。

湯のまち雨情公園に「下呂歌謡歌碑」があった。


十四章の内の八番

山の谷々流れる水も末にゃ千羽の滝となる

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