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芭蕉の句碑
靜さや岩にしみいる蝉の聲
| 讃 | ||
| あすは檜の木とかや、谷の老木の言へる事あ | ||
| り。きのふは夢と過て、あすは未だ来らず。 | ||
| たゞ生前一樽の楽しみの外に、あすはあすは | ||
| といひくらして、終に賢者のそしりをうけぬ | ||
| さびしさや華のあたりのあすならふ(ろ)
| ばせを(う) |
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