このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
芭蕉の句碑
やとりせむあかさの杖になる日まて
ところどころ見めぐりて、洛に暫く旅ねせしほど、みのゝ国よりたびたび消息有て、桑門己百のぬしみちしるべせむとて、とぶらひ来侍りて |
しるべして見せばやみのゝ田植哥 | 己百 |
笠あらためむ不破のさみだれ | ばせを(う) |
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