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牧水ゆかりの地
中山道坂本宿
わかれては十日ありえずあわただしまた碓氷越え君見むと行くに | |
胸にただ別れ来しひとしのばせてゆふべの山をひとり越ゆなり | |
秋かぜや碓氷のふもと荒れ寂びし坂本の宿の糸繰の唄(坂本に宿りて) |
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