このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

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気仙沼温泉「サンマリン気仙沼ホテル観洋」
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JR 気仙沼線柳津 下車。

BRTに乗車、気仙沼に向かう。

気仙沼で気仙沼温泉「サンマリン気仙沼ホテル観洋」(HP)に泊まる。

平成17年(2005年)、気仙沼温泉開湯。

「リアスの湯」


源泉名は気仙沼温泉。

 泉質はナトリウム・塩化物強塩泉(高張性中性冷鉱泉)。pH7.0.泉温は20.4℃。(旧泉質名は強食塩泉)

露天風呂で運動している人がいて、写真は撮れなかった。

 本温泉の湯は、高張性の純食塩泉でございます。

 高張性とは、人間の血液・リンパ液より温泉成分の濃度が高く、入浴すると体の水分と老廃物が浸透圧によって体外に排出され、新陳代謝が促進され体中の活性化される性質をいいます。

朝、雪が降っていたのには驚いた。


朝の露天風呂


これまでの温泉