このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください
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昔の温泉
新穂高温泉「穂高荘山のホテル」
新穂高ロープウェイ
から新穂高温泉
「穂高荘山のホテル」(HP)
へ。
山小屋風の天井と灯り
部屋の窓から見る槍ヶ岳
とりあえず、湯めぐりシャトルバスで
「穂高荘山月」
へ。
「穂高荘山のホテル」に戻り、露天風呂「山峡槍の湯」に入る。
槍ヶ岳を望む
奥飛騨最大の露天風呂
「山峡槍の湯」
混浴であるが、女性は湯浴みを着て入る。
部屋に戻ると、槍ヶ岳は雲に隠れてしまっていた。
朝日が差し込む。
朝、再び露天風呂「山峡槍の湯」へ。
露天風呂「山峡槍の湯」
あまり広いので、入りきらない。
別の角度からもう1枚。
朝食後、内湯に入る。
露天風呂「山峡樹林の湯」
泉質はナトリウム−炭酸水素塩泉・塩化物温泉(低張性弱アルカリ性高温泉)。泉温は96.1℃。pH8.47。
朝の「穂高荘山のホテル」
昭和45年(1970年)10月22日、
水原秋桜子
は高山に赴き、西穂高に遊ぶ。
飛騨高山を経て、新穂高温泉に赴く
紅葉せり信濃路かけて飛騨の山
平湯峠末枯(うらが)れ平湯柿日和
『緑雲』
平湯大滝
へ。
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