このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

これまでの温泉

旭岳温泉「湯元湧駒荘」
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然別湖 から旭岳温泉へ。

遠かった。

旭岳温泉の手前に駒止の滝があった。

大雪山国立公園 駒止の滝


駒止の滝の由来

大正7年(1918年)旭川第7師団野砲隊が旭岳縦走を計画し、野花南から登はん、現在の駒止の滝で人馬ともに行き止まりとなったのでその後この命名がなされた。(東川町史より)

東川町

旭岳


旭岳温泉は標高1,000m。

大正3年(1914年)、温泉が発見されたそうだ。

「湯元湧駒荘(ゆこまんそう)」のお風呂に入ることにする。

「湯元湧駒荘」は「日本秘湯を守る会の宿」である。

日帰り入浴は、「神々の湯」。12:00からで、料金は800円。

 平成19年(2007年)9月、戦前建築の老朽化木造建屋を改修して「神々の湯」が生まれた。

源泉名は旭岳温泉(目薬の湯)。

 泉質はマグネシウム・カルシウム・ナトリウム−硫酸塩・塩化物・炭酸水素塩泉(低張性中性高温泉)(旧泉質名:含食塩・土類−正苦味泉)pH6.2.泉温は44.6℃。

数人が入っていたので、写真は撮れなかった。

露天風呂に入る人は少なかったので、写真を撮ってみた。


源泉名は旭岳温泉(1号孔)。

 泉質はナトリウム・マグネシウム・カルシウム−硫酸塩・炭酸水素塩・塩化物泉(低張性中性高温泉)(旧泉質名:含塩化土類・土類−芒硝泉)pH6.5.泉温は44.0℃。

スノーボードアルペン選手竹内智香は湧駒荘の娘です!

知らなかった。

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