このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

私の旅日記2010年

金讃大師〜「句碑の丘」〜
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金讃大師 から 6年ぶり に金鑚神社に行く。


金鑚神社多宝塔


天文3年(1534年)、阿保郷丹荘の豪族阿保弾正全隆が寄進したもの。

国指定の重要文化財。

義家 旗掛銀杏


御神木である。

「句碑の丘」入口に芭蕉の句碑があった。


行春や鳥啼魚の目は泪

『奥の細道』「矢立初めの句」である。

「句碑の丘」には芭蕉の句碑を初めとして夥しい数の句碑があった。

ところどころに二輪草が咲いていた。


御嶽の鏡岩


 伝説によると 高崎城 (群馬県)が落城したとき火災の炎が明るく映ったと伝えられ、また月の光に反射し敵の目標となることから、松明でいぶしたので赤褐色になったとも伝えられている。

国指定特別天然記念物である。

岩山展望台


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