このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
明治学院校歌 | |
人の世の若き生命(いのち)のあさぼらけ | |
学院の鐘は響きてわれひとの胸うつところ | |
白金の丘に根深く記念樹の立てるを見よや | |
緑葉は香ひあふれて青年(わかもの)の思ひを伝ふ | |
心せよ学びの友よ新しき時代(ときよ)は待てり | |
もろともに遠く望みておのがじし道を開かむ | |
霄あらば霄を窮めむ壌(つち)あらば壌(つち)にも活きむ | |
ああ行けたたかへ雄雄しかれ | |
眼さめよ起てよ畏るるなかれ |
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