このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
Photo By N.Yamada
表現が難しいのですが、クラッチを入れるとジワジワとは動かず、一気にガクンと動く船でした(わかる?)
舵も航行中は良いのですが、スローにすると重たくなり、港内では一苦労。
ですが、小回りの効く船で、大げさな話、舵が逆でもゴヘーゴースタンで回ってしまう様な船でした。
平成3年頃、白一色に3本線の塗装に変更になりましたが、
やはり3号は、シマシマ塗装の方が良かったと言う声を良く聞きます。
白一色になっても、屋根の矢印は残っていたのですが、いつの間にか無くなってしまいました。
この矢印、こばるとあろ〜には伝統的な物で、号無し(2代目)以外の全船に塗装してありました、
あまり知られていませんが、2号や5号の屋根にも大きな矢印があります。
でも、空からじゃないと見えないけど…
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