このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
沼津港を使用する客船は、うちと戸田運送船、そしてこの千鳥丸でした。
千鳥丸は、不定期でしたので、夏以外はそんなに来ませんでしたけど、
夏の大瀬航路の客取り合戦は、とても懐かしく思います。
千鳥観光汽船では、私の知る限り唯一の新造船。
海底透視の出来る窓(?)が二つ船底に付いている。
伊豆丸の前身は、波勝崎観光船の「いずはがち」。
この、いずはがち、3隻あって、2隻は伊豆丸になった船で、
もう一隻小型のがいたのですが、これが「1号」だったのか「3号」だったのか?
こいつが決まれば、伊豆丸になったのが「1号と2号」なのか「2号と3号」なのかが定まるのですが、
どうしても思い出せません。どなたか、覚えてませんか?
Photo By しぐなす
Photo By たけやん
Photo By たけやん
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