このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください



モハ112-7020 京キト
山陰線

2007/02/11 京都


モハ112-7020 京キト
山陰線

2007/02/11 京都


モハ112-7020 京キト
山陰線

2008/02/09 京都


モハ112-7020 京キト
山陰線

2008/07/12 京都


モハ112-7020 京キト
山陰線
冬期は取り付けられていたコンプレッサーのカバーが外されています。

2008/07/12 京都


モハ112-7020 京キト
湖西線
221系京都配置による影響のようで、湖西線での運用についていました。

2008/07/20 京都


モハ112-7020 京キト
湖西線

2008/07/20 京都


モハ112-2020 広ヒロ
留置
この車両を去年の夏に撮影したときは湖西線・山陰線を湘南色で走り回っていましたが、なんと瀬戸内になり驚きました。
110㌔運転対応は解除され、7020番から原番の2020番に戻っています。阪和線で走っていた7057番に続いて2番目の
2000番代瀬戸内です。ドアスイッチが付いている点を考えると、初めての姿でもあると言えましょうか。
2009/03/12現在、まだ運用には入っておらず広セキ構内に留置され沿道から撮影となりました。金網が邪魔です…。

2009/03/12 下関地域鉄道部

このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください