東武10000系

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東武10000系統

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最終更新日　12/02/08

東武10000系統概要ウィキペディア参照

系列	東武10000型	東武10030型	東武10030型(10050番台)
営業運転開始日	1983年12月22日	1989年8月	1992年
設計(営業) 最高速度	110km/h(100km/h)
行先表示器	方向幕	方向幕、フルカラーLED	方向幕
両数×編成数	10両×6編成(計60両)	10両×3編成、6両×8編成、4両×10編成(計118両)	6両×10編成、4両×8編成(計92両)
製造メーカー	東急車輛製造、アルナ工機、富士重工業
制御装置	電動カム軸式バーニヤ界磁チョッパ制御
保安装置	東武形ATS	東武形ATS	東武形ATS
その他備考	2008年のダイヤ改正で池袋駅発着列車、全10両編成化によって今まで8両編成で運行していた11801Fと11802Fが東武本線から入ってきた2両編成の11201F、11202Fとそれぞれ併合されて10両で運行されている。	編成自体4両、6両などがあるが10030型同士、又は10050番台と併合されて全列車が10両編成で運行されている。2011年から更新が始まり、方向幕や車内が変わった。	編成自体4両、6両しか無いが10050番台同士、又は10030型と併合されて全列車が10両編成で運行されている。