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最終更新日 12/02/08


東武50000系統概要ウィキペディア参照

系列
東武50000型
東武50070型
東武50090型
営業運転
開始日
2005年3月15日
2007年6月18日
2008年6月14日
設計(営業)
最高速度
120km/h(100km/h、地下鉄線内は80km/h)
行先表示器
3色LED
フルカラーLED
両数×編成数
10両×9編成(計90両)
10両×7編成(計70両)
10両×6編成(計60両)
製造メーカー
日立製作所
制御装置
日立製IGBT-VVVFインバータ制御
保安装置
東武形ATS
東武形ATS、ATC、ATO
東武形ATS
その他
備考
2010年1、2月に今までの2編成に加え、2編成が新しく製造される。
中でも51001Fは東上線にある車両の中で唯一、貫通扉が前面に無い車両として有名。
東京メトロ副都心線の開業に合わせて製造、増備された車両。
地下鉄への乗り入れが可能。
51076Fからは車内案内表示器にLCD(液晶ディスプレイ)が使われている。
関東で唯一のロングシートとクロスシート(2列+2列)を自動で転換できるマルチシート。
夕方上りの快速急行(一部を除く)、夕方下りのTJライナーはこの車両のクロスシート状態で運転。
その他の運転時はロングシート状態。
他の形式とは違い、車両の中央部分に紫のラインが入っている。

東武50000型

 51001F

51002F



51003F

51004F



51005F

51006F



51007F

51008F



51009F



東武50070型

 51071F

51072F


51073F

51074F


51075F

51076F


51077F


東武50090型

51091F

51092F


51093F

51094F


51095F

51096F


 

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