このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

104-京浜工業地帯のDL②



      ・浜川崎より貨レが入線しこれから編成入換を。    DE10530   85・08  安善



      ・この530号機は新規配属大宮であったが数年後に内郷→水戸そして品川へ。
       後方に米タン(航空燃料)を連結中。      DE10530   85・08  安善



      ・鶴見線は左2本で他は全て貨物ヤードあり大川支線は前方途中より右へ曲がる。
       DE10貨物の後方には浜川崎に出発待機中のEF64がいる。     DE1112   86・06・08  安善



      ・駅のホームからは羽田から飛立つ旅客機が頻繁に見えた。    DE1112   86・06・08  安善



    

      ・駅裏から道路と平行に貨物線は続くが足を伸ばすことは無かった。   DE101750   86・06・08  安善



       ・貨物はまだ先に続くが旅客は終着駅である。     DE1112  86・06・08  大川
        貨物は走ってないが浅野駅から分岐して終着海芝浦駅があるが、こちらはホームの前が海で又
        ホームから先は大手重機メーカの通用門だけで、一般の方はホーム下車しても何処にも行けない駅である。



       ・鶴見線は何となく面白いところで終着駅も「扇町」「大川」「海芝浦」と三つもあり楽しい場所だ。
        この後ろの工場には専用の引込み線があり時たま小型のDLがヤードに顔を出しにくる。
        DE101749   86・06・08  扇町



                

       ・京浜工業地帯の拠点である「浜川崎」のヤードで、ここで編成された貨物はELにて日本各地へ発送される。
        浜川崎の駅は道路を挟んで(二つの鉄道線あり)二つの駅がありミステリーな場所である。
        (鶴見線の駅と南武線(支線)の終着駅)     DE10126  86・06・08  扇町
        この126号機は佐倉より品川へ移動となった。


           ・無人終着駅の大川駅にて   


 

このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください